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警備員の階級制度とは?給与に関わる「階級」と「資格」について

公開日:2019/12/15  最終更新日:2019/11/15


警備会社によって、警備員としての知識や能力を有するかを評価するため、階級を設定しているところがあります。警備業務は、チームで協力しておこなう必要があるため、上下関係や指揮命令系統を階級で明らかにすることができ、業務をよりスムーズにおこなうことができます。分担や責任の所在が明確になり、仕事がしやすくなります。

警備の仕事のいろいろと円滑な運営

警備員の求人やアルバイトの募集自体はさまざまにありますが、自分が希望する条件に合致するところを見つけることはなかなかに難しい面があります。一口で警備業と言いますが、施設警備、巡回警備、保安警備などさまざまで、その業務内容は多岐にわたります。一方で、求人サイトやアルバイト募集のサイトでは、得られる情報は限られますし、偏った情報しか掲載されていないこともあります。

警備の仕事は、警備業法という法律に定められており、デパートやオフィスビルなどで見かける警備員は施設警備をおこなう1号警備に分類されます。次いで、コンサート会場、スポーツイベント、花火大会等の人混みが発生する場所で誘導業務をおこなう雑踏警備、工事現場で交通整理をおこなう交通誘導警備からなる2号警備があります。

幹線道路や国道での交通誘導をおこなうためには、交通誘導検定2級以上が必要となるなど、資格が必要になる場合もあります。現金、美術品、核燃料などを運搬、輸送するときに警備をおこなう3号警備があります。例えば現金輸送車の警備など、貴重品運搬警備にあたっては、一車両に一名以上の貴重品運搬業務検定資格の有取得者を配備することになっています。

また、いわゆるボディーガードと呼ばれる警備業務は、4号業務に該当します。警察官と違って、法的な特権はなく、本当に襲撃があったときもあくまでも民間人として対応することになります。

警備業務を円滑におこなうために役立つ階級

警備の業務は、危険も伴いますし、チームワークが大切です。このため、現場の責任者が誰であって、どのような指揮命令系統になっているか、誰の指示に従うかを明確にすることには大きなメリットがあります。

これに役立つのが、警察や自衛隊、消防などで用いられている階級制度です。例えば、階級が下位のものから上位のものを、警備士、上級警備士、警備長、上級警備長、警備司令補、警備司令、警備司令長などという形で定めている警備会社もあります。

この階級は、入社してからの年数や昇進試験の結果によってステップアップしていきます。これは、警備員の動機付けにもなりますし、階級を上げるために、自発的に各人が警備に関する知識や技術の習得に励む、自己研鑽にもつながります

階級が上がることで、会社に対するロイヤリティーも向上し、会社としての運営に大いに役立ちます。意欲的な警備員が増え、会社の警備力のアップにもつながります。

年齢、キャリアに応じた働き方や昇進に応じた階級制度

階級があることで、警備業務の内容の区別がはっきりしますし、経験や実力に応じて階級が設定されていますので、過剰な負担をかけることもなく、自分の実力に合った仕事ができますので、満足感にもつながります。ステップアップしていくにつれて、現場から管理に仕事を移していくことになりますが、これにより体力的な負担を軽減させることができます。

また、現場にいなくても、これまでに培った知識や経験を後輩に伝えることができます。会社としてもノウハウを積み上げていくことになりますし、年齢が上がっても、長く働き続けることができます

 

警備の仕事には、チームワークが不可欠です。そのために、階級制度を導入している会社も多くあり、昇進が警備員のやる気の向上にもつながります。経験や知識を現場で重ねていき、それを給料に反映させるのみならず、仕事の幅も広がり、キャリアアップにつながります。

年齢による体力の低下があっても、現場から管理の仕事に移っていくことにより、その知識や経験をノウハウとして後進の者に伝えていき、それは会社としての財産にもなっていきます。

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