警備員のお仕事・アルバイト募集をお探しの方におすすめの求人サイトを口コミや評判を含むランキング形式でご紹介!

警備員の仕事は危なそう・・・安全な業務もある?

公開日:2020/11/01  最終更新日:2020/10/05

警備員の仕事というとどのようなイメージを持つでしょうか。危なくて大変そうというイメージを持つ人もいますが、一口に警備員といってもいろいろな仕事があり、警備業法という法律で1号警備から4号警備まで細かく分類されています。ここでは警備員の業務の種類について、その特徴などを含めて解説します。

一口に警備員といっても多種多様

施設内や人の警備・警護を専門的におこなう警備員。人がたくさんいるところでは、ほぼ働いているといって良いくらい、彼らを見かけない日はないのではと思うほどとても身近な存在です。しかし、身近な存在であるにもかかわらず、警備員の仕事というととても危ないイメージを持つ人が少なくありません。

一口に警備員といっても、その種類はさまざまです。たとえば、道路や建設工事の現場で通行する車や人を誘導している人、大型商業施設やイベント会場などで施設内を見回っている人、現金輸送車が襲われないように警備している人などです。いずれにしても、人々の安全を守るために警備をおこなっている重要な仕事です。

輸送警備やボディーガードの仕事

警備の仕事は警備業法と呼ばれる法律で定義されています。警備業法では警備員の分類を細かく定めています。輸送警備は3号警備ともいわれていて、現金輸送車や貴重品の輸送をするときなどの警備を担当します。彼らは銀行のATMから現金を運び出すときに、よく見かけるかもしれません。盗難などのトラブルを防止することが主な役割です。

また、核燃料物質などの危険物を運搬する際にも警備業務が必要であり、これも3号警備に該当します。こちらは盗難だけではなく、事故などの防止にも努めなければなりません。3号警備は、人よりもモノが警備の対象となります。

モノだけではなく人を対象とした警備もあります。それが身辺警備であり、警備業法では4号警備に分類されます。一般的にはボディーガードと呼ばれている警備業務であり、依頼者の身辺を警護する業務です。

命や財産に危険のある人をガードし、安全な暮らしを確保することが主な目的です。テロなどの犯罪といった人的被害だけではなく、火災や地震といった自然災害の被害からも身の安全を守ることも視野に入れています。このように3号警備や4号警備は、危険が伴うことがあるので、高いリスク認知能力やトラブルが起きた際の迅速な対応が取れる人が向いている仕事といえます。

施設警備や交通誘導警備などの仕事も

その他の警備として、施設警備や交通誘導警備などがあります。施設警備は、警備業法では1号警備に分類されています。これは、ショッピングセンターやテーマパークや駐車場といった人が集まる施設などを巡回して、盗難や事故などが起こらないように警備する業務です。いわゆるガードマンと呼ばれる仕事ですが、人が集まる施設ではとても頼りにされる存在です。制服を着て巡回するため、防犯効果を期待することができます。

また、2号警備に分類される交通誘導警備は、工事現場などで片側通行となっている箇所や、歩行者に危険が及びそうな箇所で交通整理をおこなっています。雑踏警備も2号警備に該当し、お祭りやイベントなどの局地的に人が集まる会場で、人がスムーズが通行できるように誘導します。2号警備では、整然と人や車の流れを管理する誘導の技術などが必要です。これらは3号警備や4号警備ほど危険度は比較的少ないかもしれませんが、何かあってはいけないと気を張る仕事には変わらないので、体力や集中力を必要とします。

 

警備の仕事には人を対象にしたものから、モノを対象としたものまでさまざまな種類があることがお分かりいただけたかと思います。どの警備でも何もトラブルがなければ問題はありませんが、万が一何か起きたときに迅速に対応できる能力が求められます。そうすることで、人々の暮らしや安全を守るのです。普段は表に出ることがない地味な仕事かもしれませんが、縁の下の力持ち的な役割を果たす警備員。やりがいを感じることも多いので、興味や関心があればチャレンジしてみると良いでしょう。

おすすめ関連記事

サイト内検索
警備員の求人サイトランキング!
ケイサーチ!の画像
タウンワークの画像
第3位 バイトル
バイトルの画像
記事一覧